2017年2月17日 (金)

近況・・・春近い

 

パソコン故障の後遺症が少し(僕に)残っていて、パソコン嫌いが進んできました。

この冬を前に、10年ぐらい前に作ったホームページも直そうと思ってましたが、断念しました。引き続きダッサいのがでてきます。たま~にブログを更新するのが関の山ですが変わらぬご愛顧(?)よろしくお願いいたします。

近況を綴っておきます。束の間の農閑期ですが太ったりしません。毎日汗ばんでます・・・。

・味噌づくり

いつも使う手廻しの豆摺り機を用意してみて気が付いた。

何故だ!部品が1つない!あんなに大事にしまっておいたというのに・・・。

豆はもう煮えている。

仕方なくすりこぎでやった。

そこから6時間かかった。ふう。

いいこともある。10年ぶりぐらいで豆の原型たくさん入った味噌汁が飲める。

・薪づくり

ここ数年、薪割機を貸してくださっていた方が体調不良でお願いできない状況のためすべて手割する。

乳飲み子を抱えたご家庭から”命の薪”の注文を受けたりしている。

毎日時間を決めて、モハメドアリが導入していたことを思い出して薪割りトレーニング。

・パンチングボール

自宅に設置。念願だった。毎朝の日課の1つにしている。閑静な田舎の集落にバコバコ音が響き渡っているだろう。

・・・等々。

 

 

さて・・・今日は朝からキャンディーズ旋風、いや春一番!きました。

朝8時、畑近くの県道にある寒暖計はなんと10℃を掲示してました。

昨日今日の暖かさで、畑の雪は半分以上は融け、凍みた土も大分緩んでいます。

陽の射した昼下がりに帰宅、鶏シエスタイムです。

 

 

 

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 ・・・・

・ど、どうした自撮り連発・・・しかもスマホとかないしガラケーカメラ壊れてるしデジカメ結構手間かかるのに・・・

いやいやナルってないですが、野菜を買っていただいたりしている方に畑や作物の写真同様に自分の写真も提示することは基本中の基本であると何かで読んだ気がします。だいぶ昔ですが・・・。

鑑賞に堪えうるものでないのは知っているのですが、長いこと硬直したまま思ったように動かなかった表情筋も少しは緩んできました。

ではまた。

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2017年2月10日 (金)

薄氷

深く積もっていた雪はゆっくりと融け、その水分で畑の土の上層部は凍りついている。

まだまだ”厳寒期”が続く。

そして、さほど雪は降らないのがこの地域の特徴。時折舞う小雪が氷の層としてさらに積み重なる・・・。 

 

この”凍ティング”が施されるといよいよ畑は閉ざされたなぁと感じる。

午後の最も緩む時間を狙ってトンネルを剥がし、この層から野菜を何とか削り取ったが、雪の下から掘り出されたものに比べあきらかに状態は良くない。

とわかりながら、味噌や加工品を並べた旬の(といえない)セットの1品目にターサイを潜り込ませ、薄氷踏む思いで今日の出荷を完了。

 

 

 

・・・・

残っている貯蔵野菜は、春まで食い繋ぐ極小自家用のみで極小出荷用もなくなりました。

薄氷凍ティング畑が緩むまで、少しお休みに致します。 

春夏秋冬と、なんでしょう、季節感ありすぎセットだったでしょうか・・・。

お付き合いくださりありがとうございました。

 

 

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2017年2月 4日 (土)

立春

寒さ続きます。

でも立春と聞けば、うんまあやはりたしかに、春が立ち上がった気がします。

畑の雪はだいぶ融けて銀シャリに、小梅の木の花蕾は色づき、日向ぼっこでは日焼けします・・・。

  

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2017年2月 2日 (木)

寒中の卵

暖冬といっていた予報と違い、なかなかに寒い冬となりました。

そんな中で、厳しい寒さに耐えて6羽の鶏たちはちゃんと毎日卵を産み続けてくれます。

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(雪の解けた陽だまりで日向ぼっこして体を温めているところ)

寒中に産む卵を食べると滋養強壮に効果ありとの情報を得ました。

そこで、うちばかりでなく、1月中は是非宅配セットの皆様にもと思い、1家族僅かづつのお試し程度ですがお分けできました。  

元気出ました? 

 

 

自分が 関わるご家族に対しほんの僅かでも健康サポートができたらというのが願いです。そしてその為にも、鶏も野菜も、そして畑自体がいつも健康であることを目標に今年も農の道を歩めたらと思います。

 

 

 

さて暦上では明日が節分、そして立春となります。

寒さ続きますが、気持ちだけでも少し解放されますね。  

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2017年1月20日 (金)

大寒 雪の下野菜

 

寒い日が続き、今日が大寒とのこと。

月曜日に降った雪がまだ融けずにかなり積もっている。 

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雪は野菜を守っている。連日-13℃などという冷え込みから。

温度湿度ベストで一定、絶好の条件を備えた場所が雪の下だと、話では聞いても体感する前はわからなかった。

間違いなく美味しさアップだと今では知った。たとえわずかな期間でも雪の下で仕上がったなら。

・・・なのでこの下にあるものは宝!

宝はどこだ!?と掘り進む・・・

 

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雪の重みが寒冷紗のトンネルを押しつぶし、小松菜もつぶされていたが緑の美しさが印象的・・・。

  

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・・・・ 

 

今日は野菜の発送の日。

出荷する野菜は貯蔵ものが中心なのだが、在庫はだんだん少なくなってきた。

なるべくいいものがお客さんへの出荷用、そのほか自家用、いずれにせよ数に限りがある。

だから、ではないが、今のセットは”旬のといえないセット”ではあるけれど、一見冬眠している畑の小さな様々を、わずかでも加えていけたらと思う。 

雪の下にはまだとらずに置いたカブやホウレンソウやゴボウがあり、ネギもこれから太る。小松菜はいつしか花茎をのばし始め、やがて菜の花を咲かせる。ターサイやハクサイ然り。浅葱が伸びてくる頃はもう春だ・・・。

 

僕は、この時期特有のわくわく感を抱く。

自分や家族や鶏が、自然と季節と向き合ってできる限り寄り添って、農産物溢れる時期までどんな風に食い繋ぐのかという、不明確ゆえの。

 

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2017年1月 6日 (金)

あけましておめでとうございます

 

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本年もどうぞよろしくお願いします。

酉年ということで頑張ります! 農園主は年男です。・・・わたくしたちは申年生まれですが・・・ 次の干支まで一回り、産めなくなったって生きる予定。健康長寿頑張ります!

  

・・・ 

 

今年も雪はなく比較的穏やかな正月でした。

怒涛の12月を終えて少しのんびりしました。

さて、今日今年最初の出荷がありましたので、昨日今日と今頃ようやくですが大根や蕪、人参、白菜などを一気に収穫をしました。寒冷紗で覆っていましたが土は凍りかけていて、天気予報を見てもぎりぎりのタイミングでしょう。 

 

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今後は貯蔵野菜を中心としたお馴染み”旬のと言えないセット”になります。

 

温暖化も確かなので、もしかしたら工夫の仕方次第では通年畑から野菜を収穫できるのでは、と思うこともあるのですが、野菜の貯蔵にも工夫する楽しさがまたあります。そして上手な貯蔵は美味しさを育てる、とも言われ(ていてもよさそうです。)当地においては生活を支える重要な技術です。

量的に、いずれ「いったんお休み」をいただく時期がくることになると思いますが、それまで寒冷地貯蔵野菜をご堪能ください。

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2016年12月19日 (月)

忙しいことは幸せ

師走も後半、いよいよ佳境に入った。

やっぱこの時期だな、1年で1番忙しいのは。・・・いやまてよ、そう何度か思った気がするな。・・・結局年中忙しいってことだな。ハハハ。

まあとにかく、年内マストの仕事多々あり、フルスロットルで駆け抜けなければならない。

 

 

それでも、忙しいというのはかなりいいことだと思う。余計なことを考える時間がなくてよい。

目の前に積まれたやるべきことに集中して1つ1つこなしていく時間が実は幸せ・・・。

 

 

年の瀬が近づいたところで、年初に掲げた目標を思い出してみた

相対性と幸不幸のことだが、自分より恵まれているだろう、幸せそうな人、と比較しては嫉妬し自分が不幸に思えてしまう。その逆パターンで、自分はまだ恵まれている、と思うこともあるが、いずれにせよ上を見ても下を見てもきりがないので、見上げたり見下ろしたり、そんな暇はないほうが良いに違いないのだ。

かなり曖昧な目標たてたものだが、それがけっこう叶ったんだなと思えた。

丸1日休んでしまうような体調不良なく1年間過ごせていることがまずなにより。

昨日から娘はインフルエンザらしいが、オレにはそんなものなんのそのt-shirt

あと10日余り、さあ大事な締めくくり!頑張るぞ!!

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2016年12月15日 (木)

今日も浅間山が美しい

 

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日ごと寒さが募りますね。手先指先が悴むようになりました。

インフルエンザが流行し始めたようです。忙しい師走、お互いに体調管理には一層気を配りましょう。

 

 

・・・

 

仕事帰り、日の入り間近の浅間山を撮りました。ピンク色がかってきれいでした。

朝から空気は冷たく澄んだ晴天の中、今日は庭師として仕事しましたが、時折目を向けて気分転換してました。

寒い日ほどきれいなんですよね。

自然は、寒い!というネガティビティーを帳消しにしてくれるものもちゃんと用意してくれているのだ、と感じて嬉しくなりました。

  

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2016年12月13日 (火)

防寒対策

  

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白菜が帽子を被り、水菜や小松菜、蕪や大根は寒冷紗を羽織っている。連日霜の降りる畑で、美味しさと美しさ、まだ保ってる。

とりあえず年内、もう一息お互い頑張ろう!と声をかける。

 

  

 

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2016年12月10日 (土)

13年

 

 

2003年初冬のこと。

当時家庭菜園をしていた小さな畑の地主さんが大きな畑も持っていて、ここも使う?と紹介された。

10数年耕作放棄の藪地となっていて雑木林と言ってもいいほどだったが、やります、と即答した。決めては雪を被った浅間山の美しさだった。西日を受けてセピア色に輝いて見えた。その風景を背に毎日農作業することを思い浮かべると胸が昂ぶった。

 

さらに10年ほど遡り、八ヶ岳の麓で高原野菜農家の住み込みバイトをした時の経験が原風景かもしれない。

ある空気の澄んだ日に、八ヶ岳があまりに美しくその時の農家一家と固唾をのんで眺めたことがあった。

こんな景色は年に何度もないよ、でもここで毎日働けるってなんかすごいだろ、最近そう思うようになったんだ・・・

 

そんな話を農園主のご主人がしてくれた。

それがずっと心に残っていた・・・。

 

  

 

そして、 

今日の浅間山

 

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そしてデジャブ。

13年前に見た時と全く同じ姿が目の前にあり、全く同じ感覚が読みがえってくる。

また新たな1年に向けて、活力が湧く。

 

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2016年12月 6日 (火)

百姓見習い

 

 

百姓はやることがいろいろあって楽しいなぃ(方言)

正真正銘の百姓だったみさいずさんがよくそう言っていたと聞き、それを思い出して支えられる。

百姓見習い中の身で、いろいろありすぎると苦しく感じてしまうとき。

 

秋から冬にかけて寒冷地の農村は忙しい。

畑の作物の取り込み、庭木の手入れ、薪づくり、保存食づくり、タイヤ交換及び車の点検、家屋の補修・・・様々なことを本格的な冬の到来の前にやってしまわなければと焦る。

僕は本業は農業と言いながら、高齢化の進む田舎にて何でも屋のように様々な仕事をさせていただく。

さほど器用なわけではないが、百姓見習いとしては基本何でもやりますよ、というスタンスでいる。

”植木屋”を中心に年々仕事量は増えていく。

 

その量が問題なんだ。

楽しいと苦しいの境界線があるに違いない、自分の能力に応じてそのラインがあるんだきっと、と考えていたのだが、どうやら違うとこの頃感じるようになった。

問われるものは、楽しむ意欲を持ち続ける決意だと。

 

たくさん仕事があって楽しいなぁ、とただそう思えるようになりたい。

苦しさに楽しみを見出す能力が最も大事な能力かもしれない。

百姓とはきっとその能力に長けたものだけが成り得るもの。

いつか書いたように、僕が歩むべきは苦しいようでも楽しい道、道楽なのだ。

 

 

・・・・

  

大豆の山を前に、飲まれることなく叩く

喜んで!

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鶏達と日向ぼっこ この3分間のリフレッシュで1日頑張れる!

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夜のうちに朝食づくり(鶏の)

手抜きなしの主食:玄米大豆炊き込みごはん胡麻塩振りかけ

彼女たちの健康が僕の幸せ!

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明朝は放射冷却、かなり冷え込むそうな。

寒くても澄んだ空気が心地よいだろう。挟む手を一瞬休め、5メートルの松の木上から真っ白な浅間山眺めよう。 

 

 

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2016年11月29日 (火)

3週間ぶり

パソコン復活しました。

入ってて良かった長期保証。

データがすべて消えてしまったのは仕方ない。

これからはちゃんとバックアップとっておこう。

でもパソコンない日々も悪くなかった。時間が有効に使えた気がするなぁ。 

 

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2016年11月24日 (木)

すこし書き足りなかったので延長申し込みましたが駄目で、近隣の図書館が休館という不運もあり、結局隣町のインターネットカフェなるものにやってきました。僕にはどうもそういう執念深さがあります。

・・・

生命力の高いものを食べることが健康に大きくかかわることは間違いないです。

収穫したばかりのもの。野菜にしろ、魚にしろ肉、虫、草。

生きたままならなお良いでしょう。

虫がお腹の中で悪さをすることってそんなにあるとは思えない。

虫ろ健康のためには排除すべきでないものを、高い経費をかけて排除しているという農業の現実があり、まあ人間社会はそのようにして成り立っているんですからね。

 

価値観は多様でいいです。いや、多様がいいんです。

だからこそ、虫入りはいきなりハードルが高いでしょうが、せめて虫食い野菜が普通に人々の目に触れる社会を見たいです。

高い経費かけて虫殺しを徹底し、それでも抜かりが出れば農産物は廃棄物となり、大した生命力のない食材が人々を育てる。

古代以来、人間は一体どれだけ弱ってきたでしょうか。

 

農家や理解深い人がよくいう言葉があります。

「農産物の値段が安すぎる」

でも僕は農家ですが思います。野菜等原材料が安く手に入らなければ飲食店はやっていけないのでは・・・。

僕は値段を吊り上げなきゃなんてことは思いません。

経費がかからなければ安くも出せるでしょう。

飛び切りの極上品はお高いものとして存在してもいいでしょう。

畑に捨てられる行く先が人間の市場に飛び出すなら、選り取り見取りとなるはずです。

ただ一つ、”良いもの”の根拠が健康にとって良いものであったら、という願いを食に携わる農家のはしくれとして思うわけです。

現在スーパーに並ぶのは化学の肥料分で育った形ばかりの野菜がほとんどだと思います。

化学肥料&農薬を無用の長物とまで言うつもりはないですが、社会の価値観の多様化とともに淘汰されていけばいいなぁ、と思い描きます。

  

健康のために

雪の中、久々パソコンいじりに図書館にやってきました。

最近考え実践しているちょっとしたことについて、時間制限があるので急いでまとめたいと思います。

 

農業に携わって12年経ちました。

その間にも無農薬無化学肥料野菜に価値を感じ、求める人の数は、確実に増えている思います。

大きな目的は健康のためでしょう。健康ブームといいますが、自分や家族、近しい人が健康であってほしいと願う気持ちは当然誰もが持つものです。

その健康を根源で支える仕事だと感じられることは大きなやりがいであると、僕は思って続けてきました。

 

さて今年から、うちでは鶏を飼い始めました。

毎日彼女たちの健康だけを願って接していて、あらためて気づくことが結構あります。

それを一言でまとめるなら、健康維持のための唯一無二のものが食べ物だということ。

まあ当たり前のことなのですが、日頃の生活の中で実感する機会は少ないものです。

鶏の食事は近所の農家から頂いた小米、米ぬか、そして豆類と煮干、かきがらをブレンドして与え、その他にうちの野菜を山ほどあげています。

すごい食欲で、1羽平均にしても、最も「自然農園たかはし」の野菜を食べているのは間違いなく彼女たちです。

ちなみに卵は僅かなので家族分と近所の人に配る程度です。そして、おいしさに関する反応はというと、う~んわかる人にはわかるなぁ、というのが実感です(わからない人にはわからない)。

 

大抵は1日に2度、大量の野菜をあげていますが、その際たとえば小松菜に青虫やアブラムシがついているとラッキーです。それは新鮮な動物性の蛋白源だからです。

生きたミミズ一匹が弱り果てていた一羽を救った時の光景が頭から離れません。

 

虫付き野菜はラッキーなんですよ。

栄養価プラスです。

そう思うので、うちで鍋料理をするとき白菜の葉にアブラムシが付いていたり葉の裏になんか隠れていたりしたらそのまま放り込んでいます。

でもそれは家族には決して言いません。絶対に嫌がるからです。不快な思いで”良いもの”食べても栄養にならないだろうと思うからです。快不快は健康の大きな要素に違いありませんので。

健康食材を避けてしまうなんてなんと勿体無い、と思いますが・・・。

 

”無農薬で虫食い一つない素晴らしい野菜”ができたら、それは値打ちがあるでしょう。

自然環境が噛み合い、さらに技術と経験によるところだと思います。

ただここで、素晴らしい、美しい、そういう概念は皆本能に基づいているものでしょうか。

それは何かに、誰かに刷り込まれたものかも知れません。

 

虫嫌いももちろんありです。許容します。

でも最近僕は、ろ健康に寄与する、栄養価値もできない存在だと考えささやかな行動に移しています(鍋だけじゃない!)。

感覚の近い人というのもきっと世の中にはたくさんいますよね。

農業を続けていく中で、そこが何か一筋の強い光のようにも感じているのです。

わお、残り1分きった、では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年11月16日 (水)

パソコン故障

先週の月曜以来のパソコン操作です。

図書館に来ています。

状況お知らせしないとさすがにまずいと思って・・・。

 

データーもすべて消去とあいなりましたが当座出荷作業等は行えますし仕事の上で僕自身はさほど困ってはいません。

ただメールのやり取りができないので、知らぬ間にご迷惑おかけしていることでしょう。

 

・・・・

かれこれ10日ちかく、パソコンとインターネットから遠ざかって過ごしたが、なかなか新鮮な感覚で、そんなでもないと思っていたけど結構ネットに依存していたことを自覚する日々。

でもこの状況、快適ということもないが心地よさは確かにあり、便利さと引き換えに失っているものがある、とよくわかる。

とはいえ、すでに必要不可欠になっていて・・・いや、実はなくても全然生きていけるんだろう、仕事だってやりようで・・・すが、近いうちにはパソコンののある暮らしに戻る予定。

取り急ぎ近況報告まで。

 

 

 

 

 

 

2016年11月 6日 (日)

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2016年10月26日 (水)

適期栽培2

 

 

 

様々な草木や虫が共存する圃場。

その中を作物が健全に育ち、葉には虫食い跡がない。 

 

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昼下がり。 

小春日和の”妙なる”畑。 

 

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自然の調和を壊さぬように、と息をひそめた。

不思議な感覚だった。

 

 

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2016年10月25日 (火)

適期栽培

 

虫食い跡がほとんどなく艶々としてなんとなくその場に馴染んでみえる小松菜。

  

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適期栽培だな。

綺麗だな。 

 

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2016年10月20日 (木)

今月は土曜開催

 

今週土曜日に開催される恒例のアースデイマーケットに今月も出店します。

秋の実り、いろいろ持っていきたいと思います。どうぞお出かけ下さい。

 

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棗(なつめ)

毎日3粒くえばトシくわない(中国の諺)

 





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2016年10月15日 (土)

早霜

 

 

6月の遅霜から4か月後の今朝の早霜。

大体今頃一発目がくる。風物詩といえるかもしれない。

幸い被害は多くなかった。むしろ秋の葉物野菜がグレードアップされる最高の贈り物であることが経験上分かっている。

 

 

秋晴れに鮮明に緑が映える。

悪いことは印象に残りやすいけど、良いことをもっと目にしているはずなのだ。

 

 

自然の恵みに感謝しながら過ごすというそのイメージが、この頃なんとなく掴めてきたような気がする。

 

 

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2016年10月11日 (火)

初T!

   

ついに、

ふいに

ぽこっと、

1つ、

卵が!

 

 

(せっかく作った卵産み用箱じゃなく普通に隅っこに産むんですね~~~)

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おそらくおしゃまなスズだろうな。

あいつ何でも先頭切ってやってきたからな。

それでも予定の150日を2週間程過ぎている。多分全体的に消費カロリーが莫大で、いわゆる適正量というものからすれば栄養不足なんだと思う。あれだけ動き回っているわりに・・・。

でも、たんと栄養とってどんどん産め、というのはなんかちょっぴり違う気がして。

 

だから少しも急がないが、皆の成長は願っている。ちゃんと大人になってくれたなら嬉しい。

・・・そうだなぁ、きっと続いてヒメ、プク、チビ、コロ、ピヨ、の順番だろうな。

 

 

 

さて、

さてさて、

とんとん

ぱかっ

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おお!

うん、これはやはりTKGで・・・

 

 

いやぁ美味しかったなぁ。美味しかったです!

明日もいただけるかなぁ・・・ああ朝が待ち遠しい。

 

 

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2016年10月 8日 (土)

夏日 トマト ジャガイモ

 

 

夏日まで気温が上昇。

お蔭で、「スぺラルトマト」が赤くなって一安心。種採りを忘れて焦っていた。大事な品種なので。

 

 

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・・・・

 

6月に入ってからの遅霜で葉が枯れて、存在価値を持て余したまま土に還るのかと思われた種イモが、その後再発芽して葉を茂らせている。

 

 

暑い暑い!と蚊に刺されまくりながら言えるのは今日が最後になるのだろうか。

まだこんな日が何度かあれば立派に育った秋ジャガイモが採れるそうなのだが・・・。

 

 

あぁ、これで最後なんていやだ!  

・・・秋は感傷的に乙女チックになってしまう。

 

 

でないとイモの葉はサニーレタスの邪魔をしているだけだもの。

発芽して悪かったみたいになっちゃうなんて!

 

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2016年10月 6日 (木)

収穫の喜び

 

 

スギナを収穫している。

  

 

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ここは少し離れたところにあるかぼちゃの栽培圃場。

だが、今はまるで地力がない感じで、今年もかぼちゃは全くダメ。わかっていたから肥料(自家製)たっぷりやったんだけど・・・。まあでも、ゲッティング・ベター 、きっと。

 

それは置いとくとして、ここは良いスギナが採れる圃場なのだ。

それで通いつめている。鶏達がなぜかスギナ大好きなので。

摘んでいる時、彼女たちの喜んで食べる顔がいつも思い浮かぶ。

きっと喜ぶぞ~!と思うとウキウキで、なんて楽しい収穫作業だろう。

 

・・・・ 

 

実はこれ、宅配のお客さんに対しても同じ時がある。

特に好きな野菜が何か、を知っている時。あの方の笑顔がイメージできる時・・・。

 

 

「○○が好き!」と遠慮なくどんどん伝えて下さいね。

○○さんはこの野菜が大好き・・・なんて考えることが大きなエネルギー源になるもんです。

「もっと入れて」とか我儘おっしゃっていただくのも良いですねぇ。できる時はできるしできない時はできないことですが・・・。

単に土に、作物と向かい合っての収穫の喜び、というものも勿論あるけれど、誰かの笑顔の役に立っている、ということが、結局のところ僕の考える農家としての1番大きなやりがいだと思います。

 

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2016年10月 4日 (火)

リラックス×7

 

 

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お腹いっぱいご飯食べて落ち着く場所でリラックス。

おれも。 

 

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2016年10月 2日 (日)

秋野菜の時代

 

   

強い陽射しが畑に降り注いだ。

活力ある蕪の葉の緑が映えた。

種を宿し代替わりに備え主張をやめた周りの草が脇を固めている・・・・

この風景が眩しかった。

  

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当地でも稀にみる悪天候続きの秋。

でも、

たくましい彼ら、

きっと乗り越えることが出来るだろう。

彼らは言っているかな。

きっとこんなことを。

 

・・・・

 

悪条件というけれど

僕ら大丈夫だよ

だってプレッシャーに晒されなくなった

共生といいながら圧倒的に自分を圧倒してくる他の草からの・・・

おかげで随分鍛えられてきたのだから彼らを悪く言う気はないよ

オッチャンが最低限のサポートはしてくれていたわけだし・・・

確かにここまでは結構苦労した

でもこれからは自分たちの時代

押さえつけられることなく視界が広がっている

自分の能力を試してみよう

生命力という能力を・・

  

っしゃー いったれ!

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2016年10月 1日 (土)

違いを・・・

 

10月も雨模様のスタート。

週間予報も傘マークが並ぶ。

 

・・・

昨日午前中は束の間の秋晴れだった。

いろいろやりたいことが溜まっている。収穫出荷作業の合間の僅かな時間にトマトの芽掻きと誘引をした。

もう夏野菜の季節ではないながらも、トマトが食卓にあって違和感を感じるほどでもない。

それに、うちでは皆好きだし宅配のお客さんも好きな人が多いので、できればもう一花咲かせてくれれば有り難い、という思いがある。

まだ老け込む年じゃない!お前も(俺も)。

10月の中旬までいつもなら普通に採れている。

木はまだ若い。

だが弱っている。病気に侵され枯れていくものもある。 

本来最盛期のはずの9月がほとんど雨ばかりだった。だから雨に弱いトマトが弱るのも仕方がないこと、という状況はわかるが・・・

一方では、こういう劣悪な環境下で違いを見せられなければ、たくましい野菜、生命力のある野菜育ててますなんて言えないよなぁ、とも思う。

そういうことが言える栽培のつもりなのだから・・・例えば、インフルエンザが蔓延しているクラス内で、うちの子はマスクもつけず全然へっちゃらで元気に過ごして乗り切った・・・そんな誇らしさを持てるような。

まあ、全ては自然が決めること。僕はやれることやって判断を仰ぐだけか。

 

 

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2016年9月28日 (水)

150日

 

 

午後になるとまたしても雨。

早めに仕事のキリをつけて帰宅、気分を切り替えて久しぶりにゆっくり鶏達と戯れる。 

 

 

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彼女たちが(皆メス)生後2日でやってきてから、気が付けば5か月になる。

つまり、卵を産み始める目安とされる150日が過ぎた。もういつ産んでもおかしくない。食事の栄養が足りなくて遅れるのかもしれないが・・・。

しかし、まだまだ子どもだと思っていたが・・・ああ、そういや優芽もちょうどそんな時期だなぁ。う~ん重ねて感慨深い。 

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大人っぽくなったなぁ

 

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立派な乙女だ

 

 

さてと、では安心して卵を産める場所を作ってやらないと。

 

卵を産むという行為は、あまりおおっぴらににしたいことではないのだろうな。

そんな乙女のプライバシーにも配慮して・・・

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ははは、オレの仕事なんてこんなもんだ、許せ

大きな期待はしないで待ってるよ

 

 

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2016年9月26日 (月)

お元気でお過ごしください またお会いしましょう

えつおさん昨日ありがとうございます。

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良く撮れていましたよ。

写真からも男のダンディズムというものが漂ってます。

風格があってかっこいい。

一方、現状どこか貧弱な若輩(いつかオレもとか思いながら、もう充分すぎるほど歳食ってるんですけどね)。対比が浮き彫りです~。 

 

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2016年9月23日 (金)

健康サポート

 

 

娘が風邪を引いた。

このところ気候の面でも季節の変化が著しい。

それなのに、夏野菜ばかりの献立を続けていたせいも少なからずあるかな、と思った。

これからは、大根が採れだしているので、メニューをシフトしていこうと思う。

 

 

きっと四季折々、旬と思える食材ばかりを食べていれば、体調を大きく崩すことはないんだろうと思う。とはいえ、僕の発送する「旬のセット」にしても、季節に沿った旬のものだけでラインナップを組めるわけでもない。

畑にある野菜のなかでちょうど良い時期を迎えているのはごく一部である。

「旬のセット」はそのちょうど良いものを目玉に構成するが、箱全体として季節感が詰まったものであらねば、と改めて肝に銘じようと思う。

 

  

 

家族含め、お付き合いある方に、ほんの微力でも、野菜を通じて健康のサポートができれば嬉しい。

健康が何より大事だと思うから。

1人の健康状態は、何人もの人間に大きな影響をあたえるものであるから。

 

 

 

 

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こいつらも・・・

いつも空腹気味で、でも必要最小限の自然の食事を喜んで食べていて、きっとたくましく健康だと思う。

卵をがんがん産むようにならなくとも、隣人の僕は幸せだ。

 

 

天寿を全うする時まで、僕も皆様も、いつも健康でいられるように、自然とともに、季節とともに、澄んだ心で過ごしていきたいものですね。

 

 

 

 

※25日(日)、アースデイマーケットに出店します。

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2016年9月21日 (水)

豊作

 

 

この辺りの農家が代々”味噌豆”といって栽培を続けてきた在来種”こうじいらず”。味噌を作る際に麹が不要なほど味に深みがある、というのが名の由来という極上品種。ところが、その形状の揃いの悪さが原因らしいが、効率化の流れの中で栽培農家が急激に減少しているとのこと。

僕は味噌も作るが、この”こうじいらず”を始めて栽培した年、何より枝豆が絶品だったことに惚れ込んで、それから7,8年、ずっと作り続けている。

それから毎年枝豆の採れる時期、いろんな人に食べてもらって感想を聞くのが楽しみの1つになっている。

記憶が確かなら、かなり多くの人が、というかほぼすべての人が「今まで食べた枝豆で一番おいしい!」と言ってくれたと思う。

そうでしょうそうでしょう!と嬉しくなる。僕もそうだったので。

 

 

だから僕は、余程のことでもない限り、これからも毎年、ずっと栽培していく。

 

 

自慢でもなんでもない、いや”こうじいらず”の自慢になるのかな。それなら大いに自慢したい。

僕の手柄は何にもないが、今年は有難いことに豊作だし、こんな良いものを沢山の人に食べてもらいたいなぁと思う。

 

  

 

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※今度の日曜日に開催される東京朝市アースデイマーケット に久しぶりに出店します。

この”こうじいらず”の枝豆が目玉です。

収穫は鮮度を大事に前日夕方~当日朝、採れるだけ採って持っていきたいと思います。

 

 

ご来場お待ちしています。

 

 

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